国指定史跡 松江藩主菩提寺
小泉八雲が愛した寺院
重要なお知らせ
更新
【期間限定】松平不昧公直筆の書「張公喫酒李公酔」を特別展示します
月照寺では、7月13日(月)から8月16日(日)までの期間限定で、お茶席に松平不昧公直筆の掛軸を特別展示いたします。
松平不昧公は、大名茶人としても有名な松江藩七代藩主です。『ばけばけ』に登場して注目を集めた大亀像を、お父様の健康長寿を願って建立したお殿様としても知られています。
今回ご覧いただくのは、不昧公が揮毫された「張公喫酒李公酔(ちょうこうきっしゅりこうすい)」の書です。張さんが酒を飲んで李さんが酔ってしまうという不思議な言葉ですが、自分と他者を切り分ける考えを超えた心境を感じさせる禅語です。争いや差別が絶えない今だからこそ、自分と他者を隔てず、互いを思いやる心の大切さを改めて考えさせてくれます。
普段は公開していない貴重な書をこの機会だけ特別にご覧いただけます。静かな書院で一服のお抹茶を味わいながら、松江の茶道文化を創始した不昧公と禅の世界に思いを馳せていただければ幸いです。

月照寺について
月照寺は、松江藩歴代藩主の廟所としての深い歴史と、
数々の伝承が息づく寺院です。
美術品や宝物が物語る過去の栄華、趣のある建築美、
四季折々の風情を楽しめる庭園など、
訪れる方々を魅了する多彩な魅力が詰まっています。
年中行事
月照寺は通称「山陰のあじさい寺」と
呼ばれています。
梅雨時の6月中旬から7月にかけて
咲き誇る紫陽花や、
灯籠にろうそくを灯し、
幻想的な風景となる万灯会など
主要な年中行事をご紹介します。
永代供養
寺院が責任を持って供養を行うお墓です。
後世にわたり大切な方を見守り、
家族が遠方にいる場合や、
将来的な管理に不安がある方に安心の選択肢を提供します。